江戸っ子です。みなさん、そろそろカテゴリが変わる季節となりましたね。
今日は、今朝の新聞で考えさせられる記事があったので紹介します。
私は一関地区では読まれている方が非常に少ない”産経新聞”をとっています。
そこに作家の曽根綾子さんがコラムを出していました。
曽根さんが乗ったタクシーの運転手さんが自分の境遇を話したそうです。
両家からの反対を押し切り、駆け落ち同然で結婚。娘さんが産まれましたが、
奥様が病気で亡くなってしまった。今更、親を頼るわけもいかずシフトを調整してもらい、
夕飯時は家に帰らせてもらう。親子で食事をし、「食器は帰ってから洗うから」
と言って再び仕事に戻るが、幼子は必ず食器を洗って寝ているそうです。
曽根さんは海外でも似た話を知っていました。
重い障害者の両親を持つ赤ちゃん。本人も歩くのがやっとにも関わらず
お父さんが「尿瓶」と言うと持ってきてくれ、用が終わるとそれをトイレに流すそうです。
また、自分が用をすると新しいオムツをもってお母さんのそばで寝転がり
オムツを替えてもらうそうです。その赤ちゃんは両親が不自由な為
してもらう事よりもしてあげる事が当たり前になっているのです。
昨今、景気が暴風雨となり派遣切りやそれに対する企業・国の取り組みが
マスコミに取り上げられています。そこには「与えられる」事に慣れてしまい
「与える」事が無くなっている現在の日本があるとコメントされていました。
確かに仕事が無くなると企業のせいにし、住居が無くなると国の政策のせいにしている。
またマスコミもそういう取り上げ方しかしていないように感じます。
JAYCEEは「与えられる」立場ではなく『能動者』として何かに取り組んでいく!
改めて、その意識を考える必要を感じました。
江戸っ子今年最後のアップとなります。一年間有難うございました。
来年も宜しくお願い致します。
確かに主義主張が先にたつ社会は暮らしにくい社会になっていく部分も多いと思います。
社会は、会社は自分に何をしてくれる?どのように守ってくれる?だけではないですよね。
PTA関係など子育ての中にも同じようなことがあると言えるのではないですかね。
能動者であるように 来年もいきましょう
良い年を迎えられますように・・・
私の前回の失恋は自分だけ満足し与えることを忘れていたからでした。(ワラ)また、社員は要求だけは一人前で、仕事は半人前の考えの人が多いかな。